夏は花火
2016/7/25
| 梅雨が明けて一週間ほどたちましたが、晴れて気持ちが良いと思ったのはつかの間で、蒸し暑さに少々バテ気味です。 夏といえば花火大会というイメージがあります。長崎市でも３０日３１日には、港まつりで１万５０００発の花火が上がります。県内でも７月８月は花火大会が多いみたいです。毎回ゆっくり見学できることはないのですが、やはり楽しみではあります。 子供が小さい時は、稲佐山の途中にある見学スポットに行き、花火見物をしていました。でも花火は下から見上げたほうがキレイだと思います。打ち上げ場所にもよりますが、自宅からも見えるので最近は自宅から見ることが多いです。 フランスでは花火見物にトラックが突っ込み、多くの死者が出るテロがありました。本来楽しいはずのものが、悲惨な事件になってしまい残念です。花火は夏の楽しい思い出であってほしいものですね。 本日の担当は平野でした。 |
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