青天を衝け
2021/3/10
大河ドラマを37年ぶりにみました。山崎豊子さんの小説「二つの祖国」のタイトルを変更した「山河燃ゆ」という大河ドラマ以来です。 日本資本主義の父と称される渋沢栄一が主人公で、幕末から明治までを描くそうです。 徳川慶喜に仕え、明治維新後は民部省に勤めます。退官後は現みずほ銀行等の設立にかかわられており、勢いのあるドラマにコロナウィルスもふきとばしてほしいです。 大河ドラマは主人公が最終回で死をとげることが多いのですが、(山河燃ゆもそうでした。)今回のドラマで日本が元気になれたらよいです。 今日の更新担当は溝口でした。 |
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