読書の秋
2021/9/22
本屋さんに行くと、本を物色して買うのが好きです。まず、手にとるきっかけとなるのは表紙の絵や写真です。手にとって、ぱらぱらとめくっておもしろそうだったら買います。 先日、吉田篤弘さんの「それでも世界は回っている」という本を買いました。表紙はもちろん、さし絵もすてきでした。さし絵は著者となっていました。 14歳のオリオが「六番目のブルー」と呼ばれるインクを探す旅です。旅をとおしてオリオは何をみつけるのでしょう。 このシリーズ、続くようです。今日の更新は溝口でした。 |
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